大船のつばめグリルでハンブルクステーキいただきました
今日はがっつりとハンバーグが食べたくなって、大船のルミネにある洋食屋さん、つばめグリルで夕ごはんをいただきました。
ハーフのシーザーサラダ、つばめ風ハンバーグ、パンに生ビールで2363円。
(こちらの店では、ハンバーグのことをハンブルグステーキといいます)
ちょうど、夕食時のピークだったのか、30分ほど待ちましたが、その価値はありました。
(ディナータイムは、ご予約で席を取られる方が多い様子です)
また、当日はご家族連れや、お友達同士などディナーを楽しまれている様子でした。
私は、一人での夕食でしたが、満足のいく料理と生ビールがおいしかったです。
次は、おいしい料理とワインや他のビールもいただいてみたいです。
(できれば家族を連れてわいわいと食べてみたいな)
つばめグリル 大船ルミネウィング店 (ハンバーグ / 大船駅、富士見町駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.5
今日は息子の誕生日
せっかくの誕生日だったけど、お母さんがお熱で誕生会は延期しました。
誕生日のプレゼントはまたもや図鑑がほしいそうです。
978-4092172326
もっとくらべる図鑑 (小学館の図鑑 NEO+ぷらす)
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横浜開港150周年記念「海のエジプト展」
- 8月10日悪天候の中、「海のエジプト展」行ってきました!
パシフィコ横浜にて開催中!!
2000年ほど前にクレオパトラの宮殿があったといわれる、エジプト第2の都市アレクサンドリア。
「海のエジプト展」は、この地中海に面した街の海底遺跡から発掘された至宝を紹介する国際巡回展なんです。
フランス人フランク・ゴディオ氏が4000回にわたるダイブで発掘した至宝の数々。
エジプト政府が保護してきたお宝たちが、横浜開港150年に合わせて、日本初公開となりました。
約5メートルのファラオの彫像や、ヒエログリフが刻まれたステラ(石碑)、スフィンクスや女神などの石像、金や宝石で彩られたアクセサリー、王の横顔が彫られたコインなど、約490点の作品すべてが日本初公開ですよ。
今回の展覧会は、日本では本当にめったにお目にかかれないお宝の数々を実際に自分で目にすることができます。
紀元前700年から後800年まで、古代エジプトの「末期王朝」から「プトレマイオス朝」、さらには「ギリシア」「ローマ」時代へとつながる1500年間の歴史をたどる展覧会でした。
特に、ギリシャとエジプトとの関係は、世界史を学ばれた方なら新たな発見があるんじゃないでしょうか。
クレオパトラが7人もいたなんてこの展覧会に行って初めて知りました。
が、娘は知ってましたよ?!
子供の知識に感心した1日でもあえります。
本展では、アレクサンドリア、ヘラクレイオン、カノープスという3つの古代都市ごとに発掘された遺物が紹介されています。
当時、この3つの都市は異なる性格を持つものとして存在しました。
聖なる癒やしの都、カノープス。
神々とファラオが出会う都、ヘラクレイオン。
クレオパトラが愛した都、アレクサンドリア。
各都市の往時の様子を、様々な遺物とともに映像も交え紹介されています。
また、日本オリジナルの展示として、VR(バーチャルリアリティ)による再現映像を制作し、会場内の特設シアターで公開されています。ハイビジョンで撮影されているんでしょうが、本当に映像がきれいです。
あたかも自分が海底探査に参加したり、古代エジプトにタイムスリップするような体験ができたり、と子どもから大人まで楽しめる古代エジプト探検ツアーです。
一見の価値ありですよ!!
海のエジプト展
葉加瀬さんからのメッセージ ――――――――――――――――――――――
世界四大文明の中で太陽暦が作られたと言われる古代エジプト。
我々現代人のあらゆる基準となる暦の文化発祥の地。
太陽暦によってナイル川の氾濫は予測され、氾濫後の再開発のために測量技術も発達した。最新技術により発見された海底遺跡の至宝が横浜にならぶ。
歴史と文化は、時間を飛び越えるメビウスの輪のようなマジックを僕等に見せてくれる。
悠久の歴史に触れる絶好の機会です。僕も大変楽しみにしております。
是非皆さんも御覧になってください。
日比野克彦さんが実際にエジプトの宝の発掘を体験されています。
山下達郎 〜 FOREVER MINE
横浜開港150周年記念
- 8月10日悪天候の中、「海のエジプト展」行ってきました!
パシフィコ横浜にて開催中!!
2000年ほど前にクレオパトラの宮殿があったといわれる、エジプト第2の都市アレクサンドリア。
「海のエジプト展」は、この地中海に面した街の海底遺跡から発掘された至宝を紹介する国際巡回展なんです。
フランス人フランク・ゴディオ氏が4000回にわたるダイブで発掘した至宝の数々。
エジプト政府が保護してきたお宝たちが、横浜開港150年に合わせて、日本初公開となりました。
約5メートルのファラオの彫像や、ヒエログリフが刻まれたステラ(石碑)、スフィンクスや女神などの石像、金や宝石で彩られたアクセサリー、王の横顔が彫られたコインなど、約490点の作品すべてが日本初公開ですよ。
今回の展覧会は、日本では本当にめったにお目にかかれないお宝の数々を実際に自分で目にすることができます。
紀元前700年から後800年まで、古代エジプトの「末期王朝」から「プトレマイオス朝」、さらには「ギリシア」「ローマ」時代へとつながる1500年間の歴史をたどる展覧会でした。
特に、ギリシャとエジプトとの関係は、世界史を学ばれた方なら新たな発見があるんじゃないでしょうか。
クレオパトラが7人もいたなんてこの展覧会に行って初めて知りました。
が、娘は知ってましたよ?!
子供の知識に感心した1日でもあえります。
本展では、アレクサンドリア、ヘラクレイオン、カノープスという3つの古代都市ごとに発掘された遺物が紹介されています。
当時、この3つの都市は異なる性格を持つものとして存在しました。
聖なる癒やしの都、カノープス。
神々とファラオが出会う都、ヘラクレイオン。
クレオパトラが愛した都、アレクサンドリア。
各都市の往時の様子を、様々な遺物とともに映像も交え紹介されています。
また、日本オリジナルの展示として、VR(バーチャルリアリティ)による再現映像を制作し、会場内の特設シアターで公開されています。ハイビジョンで撮影されているんでしょうが、本当に映像がきれいです。
あたかも自分が海底探査に参加したり、古代エジプトにタイムスリップするような体験ができたり、と子どもから大人まで楽しめる古代エジプト探検ツアーです。
一見の価値ありですよ!!
海のエジプト展
葉加瀬さんからのメッセージ ――――――――――――――――――――――
世界四大文明の中で太陽暦が作られたと言われる古代エジプト。
我々現代人のあらゆる基準となる暦の文化発祥の地。
太陽暦によってナイル川の氾濫は予測され、氾濫後の再開発のために測量技術も発達した。最新技術により発見された海底遺跡の至宝が横浜にならぶ。
歴史と文化は、時間を飛び越えるメビウスの輪のようなマジックを僕等に見せてくれる。
悠久の歴史に触れる絶好の機会です。僕も大変楽しみにしております。
是非皆さんも御覧になってください。
日比野克彦さんが実際にエジプトの宝の発掘を体験されています。
THE ALFEE 完全燃焼(野外ライブ)横浜赤レンガ倉庫
アルフィー最後の野外ライブは横浜赤レンガ倉庫での2ディズでした。
横浜は開港150周年イベントとしてアルフィーの野外ライブをもってきました。
私達家族は2日目(8/9)のファイナルに参加しました。
この日は晴れで、ライブが始まった時に一時雨模様かなと思いましたが最後までお天気はもってくれました。
いつもならアルフィーの面々はおしゃべりなのに、今回はロックありフェークありの歌い納めでした。
最後は花火大会で大満足です。
ちゅん☆
デビュー35周年を迎えたロックバンド、THE ALFEEが9日、横浜赤レンガパークで、彼らにとって最後の夏の野外ライブを行った。
3人のクリアなハーモニーが生ぬるい海風を包み込む。高見沢俊彦(55)が「いくぞ、夏の野外ライブ最終章!」と叫べば、桜井賢(54)も「完全燃焼!!」と続く。1982年の埼玉・所沢航空記念公園から始まり、計26回で44公演目となった風物詩。場所確保などの問題で終止符が打たれるが、今年は2日間で5万3176人を動員し、累計151万1477人に達した。
86年には、「お台場」になる前の東京湾13号埋立地に一夜で日本人初の10万人を集めた。輝かしい歴史の中で、横浜では最多の18公演を行っている。坂崎幸之助(55)は「初めて横浜でやったときは周りに何もなかった。街並みが変わってて感慨深いね」と、めがねの奥の目を細めた。
感無量の思いを胸に代表曲「メリーアン」「星空のディスタンス」を始め、中盤にはデビュー曲「夏しぐれ」から最新曲「風の詩」へつなぐ粋な演出だ。チケットを買えず会場の外で聴き入った約3000人にも、計25曲を力強く届けた。
高見沢は「もしアルフィーがみんなの青春ならば、命に変えても(バンドは)終わらせません。それは約束します」と宣言。ハマの夜空には3分かけて、色とりどりの花火が打ち上がった。新たな門出を祝うように−。