もうすぐ事務所のお引越し。 決ってないことも時間が解決してくれる?
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久々に仕事関係です。
7月の頭に事務所の移転を控えております。
私は、前の勤務先の事務所に戻ります。(会社が合併したときに相手の会社の本社所在地に移転していました。駅のすぐそばにあり、大阪への出張は至極便利です)
その他大勢の社員の皆さん400名弱は工場(研究所?)の中の新しいビル(何やら設計新棟というらしい)にお引越しです。
私は工場の中での勤務経験がないので、早く工場内のルールを知りたいと思っているのですが、ぜんぜん利用したことのないシステム(親会社の文書管理システムらしい)が使用されており、その登録から始めないといけません。しかも登録には親会社の課長以上の方の承認がいるらしい。(めんどくさぁーい)
7月頭にそのビルに皆さんお引越しするのですが、そのビルの入居のルール概要がやっと先週親会社から提示されました。(もう1ヶ月前なのにルールもほとんど決っていなくて、びっくりです)
いろいろと決めないといけない事項が残っているのですが、項目の洗い出しと、役割分担を決めて現在進行中です。
私同様、社員の皆さんも工場での勤務が始めての方が大勢います。ルールが分からないと不安になります。そこを何とかしてあげないといけません。
また、通勤も遠くなる人も大勢です。(工場は最寄の駅からバスで20分ぐらいの所にあるので、片道20分ぐらい遠くなる人が多いです)
親会社からバス会社に働きかけていただいて、バスの増便要請をしています。さすがに400人近い人がバス通勤に変更なることで、要請を受け入れてくれるようです。
まずは、このお引越しミッションを事故なく完了させなければなりません。
引越し後は、時間が解決してくれるといいんですが・・・。
《月日変われば気も変わる》月日がたてば、人の気持ちも変わっていく。
人の心は、いつとはなしに変わっていくもので、多くのことは時間が解決してくれる。〔用法〕そんなことは、済んだことよ。人の噂も七十五日、月日変われば気も変わるというじゃないの。