2月6日に大阪「京セラドーム」にてリクナビライブを見学してきました。
2月の始めだというのに学生が大勢来ていました。
きっと大学は、がらがらで授業が成立していないのではとか邪推してしまいました。
日立製作所や大和ハウスが大型のブースで会社説明会をしています。
大和ハウスのブースは、NHKのニュースで東京のリクナビライブの映像が流れていましたが、震度
六を体験するゾーンが大阪にもありましたよ。
松下電器とかは個別のブースでは参加していなくて、時間区切ったプレミアムセミナー見たいのを観
客席のところでやってました。
まー、私の関心は大企業よりも中小企業だったんですが。
「学生に人気のある会社」と「閑古鳥が鳴いている会社」とで、明暗が分かれておりました。
どんなにいい製品や技術があっても、学生にはすぐには伝わらない。
中小企業では見せ方を工夫する必要があるようです。
リクルートの営業の方の話では理系の学生はオーラで分かるそうです。
理系はなかなか席に座らないので、呼び込みも必要ですよってことでした。
次回への参考にしますね。
ちゅん('◇')ゞ