仮面ライダードライブ　第33話「だれが泊進ノ介の命を奪ったのか」

ここんとこリアルタイムで見れていなかった仮面ライダードライブ。

終盤に差し掛かっていて、主人公が死んじゃうような場面で前回は終わっているんだね。

そんなこんなで、すっかり進ノ介は、殉職したものかと思っていました。

さすがに主人公が殉職で終わらないのが、仮面ライダーですよね。

バディーといっていた、霧子を残して居なくなるはずのない進ノ介。

ベルトさんと一体化して、生き残っていたというのだから、やっぱり仮面ライダーは改造人間なんでしょうね。

それにしても、今回の敵は最高に強い。

フリーズロイミュードって敵は、記憶を改ざんできることと、だれでも凍らせることができるので、どんな相手もひとたまりもない。

そして、仮面ライダーマッハも悪者化していて、敵キャラになっていたのが、どうもなじめなかったんですが
それはあくまでも敵を欺くかりの姿だったことが今回分かりました。

結局、進ノ介は特状課のみんなにより助け出され、12年前の父親がなくなった事件を追うことになります。

ドライブもさらに進化系となり、最終話に向けて新しいステージに来ましたね。

総務課員のひとりごと