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仮面ライダーダブル 第19話「Iが止まらない/奴の名はアクセル」

仮面ライダーダブル 第19話「Iが止まらない/奴の名はアクセル」

今回は新しいライダー登場の回でしたね。

アクセルになる竜は刑事だけど正義感があるのか?

翔太郎はやたらとハードボイルドってほめるけど、
どうも好きになれないキャラクターですね。

やっぱり、ハードボイルドにあこがれるけど成り切れない
そんな翔太郎が私は大好きです。

今回は氷のドーパントが相手なんですが、お花屋さん
何を目的に相手を襲っているのかまだ分かりません。
(お花屋さんは大沢逸美さんでしたか、懐かしいな。
結構グラマーで相変わらず美しい)


それにしても、このお花屋さんを執拗に追いかける
竜には何か訳がありそうですね。

それは次回のお楽しみ。

ところで、婿殿亡き後、園咲家では若菜ちゃんが襲名披露
のように、ミュージアムの秘密をお父様から教えられます。

これで若菜ちゃんもミュージアムの正式メンバーに。

若菜ちゃんかなり戸惑ってましたね。


さー、ラストに向かって今更の新ライダー登場。

どんな結末を迎えていくのか。

それは次回の講釈で。

満を持していざ光臨。

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あらすじ

鳴海探偵事務所に警視の照井竜(木ノ本嶺浩)という男がやってきた。奇怪な凍結事件の犯人を見つけたい、という依頼らしいが、翔太郎(桐山漣)が断ろうとすると、前金に目がくらんだ亜樹子(山本ひかる)があっさりOK。翔太郎は仕方なく竜と出かけるが、それにしても何かが気になるとフィリップ(菅田将暉)も首をかしげる

 まるで冷凍室のようになった事務所の一室には刃野刑事(なだぎ武)と真倉刑事(中川真吾)が先に到着していた。刃野によると、竜は新任の上司。ドーパントの犯罪を扱う超常犯罪捜査課というセクションが立ち上がったらしい。なにやら怒りを露に現場を確認する竜。今度は襲われた芸能プロ社長・池田(ナガセケイ)が入院する病院へと移動する。

 そのころ、園咲家では琉兵衛(寺田農)と冴子(生井亜実)が、若菜(飛鳥凛)に組織の中核で働くよう命じていた。戸惑う若菜だが、さからうことは許されない。今後、若菜もガイアメモリを街にばらまくようになるのか…!?

 池田が再び氷のドーパントに襲われた。異様に重そうなブレードで戦う竜は、翔太郎に「早く仮面ライダーになって戦え」と命令する。なぜ、そんなことを?吹雪を撒き散らすドーパントを前に翔太郎はフィリップとともにW(ダブル)に変身。氷に苦戦しながらもなんとか反撃。それでもドーパントを逃がしてしまう。

 竜は鳴海探偵事務所のガレージへと入ってくると、フィリップに検索をさせる。その結果、フラワーコーディネイターの真紀子(大沢逸美)という女性が容疑者として浮上する。それにしてもフィリップをうまく使い、いずれ仮面ライダーになる男と宣言した竜の正体とは…。

 真紀子の息子・清(渋谷謙人)から真紀子がふうとえんにいることを聞いた翔太郎、竜らはさっそく移動。真紀子を探そうとすると、なぜか竜はどこかへと行ってしまう。その竜は一人、シュラウドという女性と出会うとアタッシュケースに入った何かを渡され…。
 翔太郎と亜樹子は真紀子から話を聞こうとするが、真紀子はまったく取り合おうとはしない。どこかへ逃げたと思いきや、突然ドーパントが現れた。即座にW(ダブル)に変身する翔太郎、フィリップ。強烈な冷気に苦戦していると、ドライバーを手にした竜が現れた。
「変身!」。
 なんと竜は仮面ライダーアクセルに変身。ブレードを手にドーパントを圧倒する。たまらず逃げるドーパントだったが、アクセルは自らをバイクに変形させるとしつこく追跡。ついにドーパントを打ち砕くが、どうやら氷で分身体を作り逃げおおせたらしい。
 それでもドーパントを追うアクセルの前にガイアメモリを持った真紀子が現れた。
「貴様だけは生かしておかん!」。
 真紀子に襲い掛かるアクセル。そこまで敵視する理由とは?


脚本:三条陸
監督:石田秀範
アクション監督:宮崎剛
(ジャパンアクションエンタープライズ)

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